- 運動は苦手だから、食生活で病気を予防したい
- 美容にも効果があるオリーブオイルが知りたい
- 和食に合うオリーブオイルが欲しい
こんな悩みの人には
【オリーブハート】がおすすめです。
ちょっと前まで、『日本食は薄味でヘルシー』と言われていましたが、現在は違います。
今では日本食も濃い味になり、塩分が多くなっているんです。
それは海外のジャンクフードの影響で、日本人の味覚が濃い味じゃないと満足できなくなっているからです。
「和食が好きだから大きな病気にかからない」と思っていても、普段の食事で塩分を取り過ぎてしまい、いつのまにか生活習慣病の一歩手前なんてことにも。
食生活をガラリと変えるのは、時間や手間もかかり大変ですよね。
そんなときは、普段の食事に少量のオリーブオイルをかけるだけで、食生活を改善することができます。
それはオリーブオイルには血液をサラサラにしたり、動脈硬化の予防、さらには美肌効果まであるからです。
ただし日本で販売しているエキストラバージンオリーブオイルは8割が偽物だと言われています。
なので、値段の安さだけでオリーブオイルを選んでしまうと、いくら使っても全く効果が無い偽物を使うことになってしまいます。
【オリーブハート】は、国際オリーブ協会が認める本物のエキストラバージンオリーブオイルです。
- 生産者、生産地がわかる本物のエキストラバージンオリーブオイル
- 国際オリーブ協会(IOC)メンバーとオリーブオイルソムリエが共同で開発
- 早摘みグリーンオリーブを使用し、健康や美容に効果的なポリフェノールがたっぷり
-
日本人の口に合うようにブレンドされ、和食との相性も抜群
-
国際オリーブコンテストで2度の金賞を受賞した、品質の高いオリーブオイル
この記事は、オリーブハートが他のオリーブオイルより人気がある理由を解説しています。
実際に試して感じたデメリットも、隠さずに伝えていくので、オリーブオイルを選ぶときの参考にしてみてください。
料理のプロも認める最上級のオリーブオイル!『オリーブハート』
もくじ
オリーブハートとは
オリーブハートは、辛味の苦手な日本人の口にも合うようにブレンドした、本物のエキストラバージンオリーブオイルです。
本物のエキストラバージンオリーブオイルとは
国際オリーブ協会(IOC)が定めるオリーブオイルのランクのこと。
オリーブの果実のみを使用し酸度0.8%以下。
香りや味などの厳しい審査に合格したオリーブオイルのみが、エキストラ(特別な)バージンオリーブオイルを名乗ることができます。
オリーブの味をかき消してしまうような、添加物たっぷりのオリーブオイルは健康や美容にほとんど効果がありません。
しかし、オリーブハートは収穫してから10時間以内に搾油しているので、そのまま生で飲めるほど新鮮です。
エキストラバージンオリーブオイルの8割りが偽物と言われる中、オリーブハートはオリーブの素材、製法、味にこだわっています。
しかも実の若いグリーンオリーブのみを使用し、健康や美容に効果的なポリフェノールもたっぷり。
しかも、四季ごとに味や香りの違う4種類のオリーブオイルがあります。
- 春 プリメーラ
- 夏 アマルゴ
- 秋 ブリージョ
- 冬 スアーベ
その時期にピッタリな、オリーブの果実をオイルにしているんです。
オリーブハートと他のオリーブオイルの違い
「オリーブオイルは健康に良い」といわれますが、それは全てのオリーブオイルにあてはまるわけではありません。
理由は日本で販売されているエキストラバージンオリーブオイルの8割が偽物だからです。
なので、しっかりと違いを知っておきましょう。
オリーブハートと他のオリーブオイルには
7つの違いがあります。
- 国際オリーブ協会のメンバーとオリーブオイルソムリエが厳選
- 日本人の口にも合うようにブレンド
- 栄養素を損なわないコールドプレス製法
- efsa(エフサ)認定の健康オリーブオイル
- 生でも飲めるほど新鮮
- 国際オリーブオイルコンテストで2度の金賞
- 四季ごとに味と香りの違うオリーブオイル
順番に説明していきますね。
1. 国際オリーブ協会のメンバーとオリーブオイルソムリエが厳選
国際オリーブ協会のヘロニモ・ディアスと、オリーブオイルソムリエが厳選したエキストラバージンオリーブオイルです。
ヘロニモ・ディアスはカタドール(オリーブオイルの鑑定士)で、オリーブオイルのランクを決めるテイスティングをしています。
つまりオリーブオイルを知り尽くしたスペシャリストなんです。
またオリーブオイルソムリエは、オリーブオイルの歴史や健康効果、味や特徴などを熟知した人のみが得られる資格です。
ワインのソムリエと同じですね。
オリーブハートはオリーブオイルの専門家2人が厳選した、品質の高いオリーブオイルなのです。
2. 日本人の口にも合うようにブレンド
日本人の口合うようにオリジナルのブレンドをしています。
これはオリーブオイルを選ぶときに、すごく重要なポイントです。
理由は、多くの日本人は味覚に敏感で、オリーブオイル独特の辛味が苦手だからです。
だから海外のようにオリーブオイルが食卓に並ばないんですよ。
オリーブハートはみそ汁や豆腐などの和食と相性抜群です。
3. 栄養素を損なわないコールドプレス製法
オリーブハートはコールドプレス製法にこだわり、オリーブの栄養素を損ないません。
コールド製法とは
30℃以上の温度をかけずに、ゆっくりと油を抽出する製法のこと
コールド製法は時間とコストもかかり、大量生産には不向きです。
なせ、そんな効率の悪いことをするのでしょうか?
それは、時間とコストをかけているからこそ、味や香りが豊かで、健康や美容に効果的なオリーブオイルができあがるからです。
4. efsa(エフサ)認定の健康オリーブオイル
オリーブハートはefsa(エフサ)が認定した、健康に良いオリーブオイルです。
efsa(エフサ)とは
「エフサ」とは欧州の食品安全機関で、食品の安全性に影響するあらゆることについてリスク評価をしています。
科学的な情報の提供や助言をし、とても厳しい基準を持っているので、科学的な根拠が明らかなものでなければ表示が認められません。
日本の『トクホ』みたいな感じです。
efsa(エフサ)の認定基準はオリーブオイル100gの中にオリーブポリフェノール25mg以上が含まれていることです。
オリーブハートはこの数値を上回る225g中56mg。
この豊富なポリフェノールの秘訣は、早摘みグリーンオリーブを使っていること。
早摘みグリーンオリーブとはオリーブの実が完熟する前の若い果実のみを収穫することです。
ただし、完熟したオリーブの果実と比べ、圧倒的に搾油できる量が少なくなってしまいます。
そこまでしても、量よりも質を重視しているわけです。
オリーブポリフェノールとは、文字通りオリーブの果実や葉に含まれるポリフェノールのことです。
オリーブオイルポリフェノールには
ヒドロキシチロソール
オレオカンタール
という2つの成分があります。
ヒドロキシチロソール
- 美白効果があることがわかっていて、その抗酸化力効果はビタミンCの10倍。
- 化粧水や、洗顔にも美白成分として含まれている
- 肌のくすみ、シミを取る効果
- 肌のハリを生み出すコラーゲンの成分を促進する効果
- 動脈硬化の予防、肝機能を高める効果、関節痛の予防と改善に効果的
美肌だけじゃなく、美白効果も期待できる女性に嬉しいポリフェノールです。
このような効果があると、研究結果で証明されています。
5. 生でも飲めるほど新鮮
オリーブハートは収穫から10時間以内に搾油しているので、生で飲めるほど新鮮なオリーブオイルです。
品質の悪いオリーブオイルは、えぐみや苦みが強く、とても生では飲めません。
それは一般的なオリーブオイルが収穫から24時間以内に搾油されるからです。
10時間以内か24時間以内か、この小さな時間の違いが「新鮮で生で飲めるかどうか」に繋がってくるのです。
6. 国際オリーブオイルコンテストで2度の金賞
オリーブハートは2014年と2017年に、ニューヨークの国際オリーブオイルコンクールで金賞を受賞しています。
受賞歴があるということは、味や品質に優れたオリーブオイルという証です。
どんなに健康や美容に効果的なオリーブオイルだったとしても、美味しくなかったら使い続けられないですからね。
7. 四季ごとに味と香りの違うオリーブオイル
四季ごと合った4種類のオリーブオイルがあります。
- 春 プリメーラ
- 夏 アマルゴ
- 秋 ブリージョ
- 冬 スアーベ
毎日同じオリーブオイルを使っていると、どうしても同じ味に飽きてしまいます。
オリーブハートは味も香りも違う4種類のオリーブオイルがあるので、飽きずに使い続けることができるんです。
✔プリメーラ 青くフルーティーな香り、苦みと辛味は少ない
✔アマルゴ 苦みと辛味が強い、喉を通ったときに少しピリッとする
✔ブリージョ フルーティー フレッシュ 後味 少しだけ辛味
✔スアーベ 口当たりがマイルド、甘みと苦みのバランスが良い
オリーブハートのデメリット
次に、実際に使ってみて感じたデメリットを紹介します。
オリーブハートのデメリットは、5つです。
- 値段が高い
- 送料がかかる
- 生産本数に限りがある
- 味が大人向け
- 加熱調理に向かない
値段が高い
1本2,000円ぐらいするので、他のオリーブオイルと比べると値段は高いです。
250mlのオリーブオイルが2,000円なので、ほとんどの人は購入を迷いますよね。
ですが、オリーブハートは
- 国際オリーブ協会のメンバーとオリーブオイルソムリエが厳選
- 辛味に敏感な日本人の口にも合うようにオリジナルブレンド
- 栄養素を損なわないコールドプレス製法
- efsa(エフサ)認定の健康オリーブオイル
- 生でも飲めるほど新鮮
- 国際オリーブオイルコンテストで2度の金賞
- 四季ごとに味と香りの違うオリーブオイル
と、こだわりを持って作られた本物のエキストラバージンオリーブオイルです。
いくら安物のオリーブオイルをを使い続けても、健康にも美容にも全く効果はありません。
オリーブオイルを使う目的が、「健康や美容のため」ならば、少し値段が高くてもオリーブハートをおすすめします。
送料がかかる
オリーブオイルの料金とは別に、770円の送料がかかります。
10,800円以上買えば無料になりますが、一人でそんなに使いませんよね。
「少しでも負担を減らしたい」人には、
オリーブハート倶楽部というのもあります。
オリーブハート倶楽部とは
オリーブハートのお届け定期便です。
- その時期だけの限定オリーブハートが3ヶ月に1度、自宅に届く
- オリーブハートが5%OFF
- 送料が2本で275円、3本で無料になる
年会費は無料ですが、一番最初だけ入会金550円かかります。
さらに2本以上じゃない注文できないというデメリットはありますが、お得にオリーブハートを買うことができます。
オリーブオイルのある暮らしで美味しい毎日を!!オリーブハート
生産本数に限りがある
オリーブハートは早摘みグリーンオリーブをコールドプレス製法で作っています。
なので、他のオリーブオイルと比べ、圧倒的にポリフェノールが豊富です。
しかし、製法と品質にこだわり過ぎているため大量生産できません。
なので、人気のあるものだと売り切れてしまうことがあります。
数量限定なので、Amazonや楽天では販売していません。
購入できるのは公式サイトからだけ。
味が大人向け
オリーブハートは日本人の口に合うようにブレンドされていますが、オリーブオイル独特の苦みや辛味も残っています。
これが無くなってしまうと、美味しくないので。
大人にはピリッとした後味がアクセントになり美味しいのですが、子どもはちょっと苦手かもしれません。
小さいお子さんがいる家庭では使いづらいかも。
加熱調理に不向き
味と香りが薄れ、ポリフェノールの量も減ってしまうため加熱には不向きです。
オリーブハートの最大の特徴は、圧倒的なポリフェノール量です。
それが台無しになってしまうので、必ず未加熱で使いましょう。
ドレッシングにしたり、出来上がった料理にかけて使うのがベストです。
納豆や刺身にかけても美味しいですよ。
まとめ オリーブハートで体をキレイに
年齢と共に病気を発症するリスクはどんどん高くなります。
健康面が心配で食生活を変えたいと思っているなら、早すぎるなんてことはありません。
オリーブハートがおすすめな人
- 運動が苦手だけど健康面が気になる
- 簡単に普段の食生活を改善したい
- 少し値段が高くても健康や美容に効果的なオリーブオイルが欲しい
- 使うなら和食に合うオリーブオイルがい
- その季節ごとの美味しいオリーブオイルが欲しい
- 毎日食べても飽きないオリーブオイルがいい
おすすめしない人
- 毎日運動をしていて健康面に全く心配がない
- 普段から栄養バランスの取れた食事をしている
- いつ病気になっても後悔はない
- オリーブオイルの知識があって、自分で本物のオリーブオイルを見分けられる
- オリーブオイルの味や香りに絶対的なこだわりがある
オリーブハートは健康や美容に効果的なオリーブポリフェノールを豊富に含んでいます。
しかも日本人の口に合うようブレンドしているので、和食との相性も抜群です。
少しでも可愛い子供や孫のため「長生きしたい」思っているなら、まずはオリーブハートで食生活を変えるところから始めてみてはどうでしょうか。