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【耐熱性のゴムベラで料理が楽になる】フレンチシェフが徹底解説!

みなさんは【ゴムベラ】と聞いて、どんなことを思い浮かべますか?

多くの人はケーキやチョコレートなど、お菓子作りを想像するのではないでしょうか。

なので、普段の料理で【ゴムベラ】を使っている人は少ないですよね。

でも地熱性のゴムベラを使えば、炒め物煮物卵焼きだってこれ1本でできちゃうって知ってましたか?

意外と知られていないですが、プロの料理人でもゴムベラを使ってる人は多いんです。

僕がホテルでフレンチを作っているときは、炒め物、魚を焼く、肉を焼く、パスタソース、オムレツ、盛り付けなど全部ゴムベラを使ってました。

理由は料理の途中で箸や木ベラ、フライ返しに持ち替えるのって面倒臭いからです。

これは家庭料理でも全く同じことが言えますよね。

それに木ベラだと、焦げたりカビたりしてすぐダメになっちゃいます。

でも、耐熱性ゴムベラなら焦げたり溶ける心配もないから、火にかけた鍋に入れっぱなしでも大丈夫なんです。

 

つまりこれ1本で料理がとっても楽になるんです。

色々な物の代用ができるので、キッチン周りもスッキリします。

料理をするのに、こんなに便利な【耐熱性のゴムベラ】を使わないなんて効率悪いですよね。

ゴムベラとは

先端がゴムでできたヘラのことです。

最近ではスパチュラなんて呼ばれていたりもします。

長さ、大きさやカラーバリエーションの種類も多く、柄と先端が一体化しているものや湾曲しているものもあります。

耐熱性ゴムベラのメリット

耐熱性のゴムベラだからできるメリットを解説していきます。

耐熱は何℃まで

耐熱性のゴムベラは200℃以上でも大丈夫です。

フライパンを加熱した時の温度が180℃ぐらいなので、使っても溶けることはありません。

また、耐冷なのも特徴でマイナス20℃~230℃ぐらいまで対応できます。

注意

ゴムベラは100円均一でも購入することができますが、耐熱ではないので注意。

またコストの低さから、切断部分がささくれていることもあり、それが料理に混入してしまうこともあります。

衛生面

耐熱なので熱湯消毒食器洗浄をしても大丈夫です。

継ぎ目のない一体型のゴムベラなら、接合部分に食材が入って汚れるなんて心配もありません。

耐久性

素材がゴムなので柔軟性があり、衝撃にも強いです。

耐熱性のゴムベラを15年以上使っていますが、「折れた」というのを聞いたことがありません。

フライパンに傷がつかない

箸や木ベラを使っていると、どうしてもテフロン加工のフライパンに傷がついてしまいます。

テフロンが剥がれてしまえば使い物になりませんよね。

ゴムベラなら思いっきり混ぜても、フライパンに傷がつく心配はありません。

料理が焦げない

料理が焦げてしまうのは、混ぜるときに鍋から食材が剥がれていないから。

でもゴムベラなら柔軟性があるので、食材を鍋底からしっかり剥がすことができます。

また、木ベラでは取りにくい鍋底の端までしっかり届くので、混ぜていて料理が焦げることはありません。

耐熱性ゴムベラのデメリット

一見、万能に感じるゴムベラですが苦手なこともあります。

刃に弱い

ミキサーやフードプロセッサーなどの刃に弱いです。

中身をすくおうとして刃に触れてしまうと、傷がつきそこから劣化してしまいます。

ミキサーなどでゴムベラを使う場合は、刃に近づけないようにするか刃を外してから使うようにしましょう。

泡だて器の代用には不向き

食材を混ぜ合わせたりするのは全く問題ないのですが、泡だて器のようにメレンゲを作ったりするのには不向きです。

それでもできなくはないですが、泡だて器を使った方が圧倒的に早いです。

時間がかかるなら、泡だて器を使った方が効率が良いですよね。

ヤユキ

耐熱性ゴムベラの選び方

ゴムベラを選ぶときのポイントや注意点を解説します。

大きさ

よく使う鍋やフライパン、ボールに合わせた大きさを選びましょう。

25cm30cmが一般的で、大きなフライパンでもしっかりかき混ぜられます。

逆に、小鍋や小さいフライパンでは15cm20cmの短いものが使いやすく便利です。

用途に合った使い分けをしていくのがおすすめです。

耐熱温度

耐熱温度が180℃以上のゴムベラを選びましょう

それ以下だと、フライパンでの加熱に耐えられず溶けてしまいます。

一体型

接合部分のない一体型のゴムベラがおすすめです。

隙間に食材が入り込むと取るのが大変だし、取り残しから食中毒を起こしてしまう可能性も。

また、何度も使っているうちに接合部分が広がり、かき混ぜているときに取れてしまうこともあります。

白いゴムベラをカレーなど色が濃いものに使うと、その色に染まってしまいます。

しっかり洗えば衛生的には問題ないですが、それでも漂白しないと完全には色が落ちません。

「それはちょっと面倒臭いな」と感じる方は色付きのゴムベラにしましょう。

柄に穴が開いている

柄の部分に穴が開いているゴムベラなら、使うときもすぐに取れるし、終わって洗った後はそのまま引っかけて収納できます。

引き出しなどで収納するのに比べ乾きやすく、雑菌が繁殖する心配もありません。

おすすめの耐熱性ゴムベラ

僕が使ってみて、とても気に入ったものを3つ紹介します。

3つとも接合部分がない一体型でコスパも良いです。

貝印 KAI シリコン カーブ ターナー

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長さ23cm
4cm
耐熱200℃
素材シリコン
フックの穴あり

ナイフのような形が特徴のゴムベラ。

手に馴染むフィット感は圧倒的です。

その独特な形と先端の柔軟性から、様々な形に変化が可能。

ボールや鍋に吸い付くようなイメージなので、食材の取り残しや混ぜムラも起こりません。

山崎実業 シリコーン スパチュラ

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長さ26cm
5.5cm
耐熱220℃
素材シリコン
フックの穴あり

料理中に下に置いても先端がくっつかない設計になってます。

 

これ凄く便利です。

料理の途中で、いちいち洗ってから置くの面倒臭いですからね。

貝印 SELECT 100 シリコンべら

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長さ25.7cm
5.5cm
耐熱200℃
素材シリコン
フックの穴あり

持ち手が湾曲しているゴムベラ。

これによって混ぜるときに腕がスムーズに動き、とても快適に作業できます。

また、握りやすいので力も入りやすいく、クリームチーズなどの少し重たい食材を混ぜるのにも適しています。

まとめ 

ゴムベラを使うと凄~く料理が楽になります。

一度使ったら、今まで使わなかったことを後悔すると思いますよ。

それくらい便利なんです。

なので、周りに聞いてみたら、もう便利さに気付いて使ってる人がいるかもしれませんね。

値段の高いものではないので、一度試してみるのもアリだと思いますよ。

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