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【キッチンが狭くても使える!】一人暮らしにおすすめの便利なまな板

『まな板』はキッチンに必要な調理器具です。

一口に『まな板』といっても、材質や形状もたくさんあり、どれが使いやすいのか悩みますよね。

しかも『まな板』は、使う場所や用途によって選ぶものが変わります。

とくにキッチンが狭い一人暮らしでは、大きすぎると収納スペースを取り邪魔。

逆に小さすぎると食材がこぼれてしまい、使いにくいうえ不衛生です。

材質だってメリット・デメリットを知らないで適当に選んでしまうと

  • 木製のまな板を買ったけど、いちいち乾燥させてからしまうのが面倒臭い。
  • プラスチック製を使ったら、すべってケガをしてしまった。
  • ゴム製のまな板を買って、コンロの近くで使っていたら熱で変形してしまった。

なんてことになりますよ。

この記事ではまな板の種類ごとのメリット・デメリット、を解説し、一人暮らしにピッタリな『まな板』の選び方を解説しています。

この記事を読むと

「新しい『まな板』をせっかく買ったのに、結局使いにくくてすぐに買い替えてしまった。」なんていう無駄な買い物をしないで済みます。

一人暮らしで『まな板』を選ぶときの4つのポイント

一人暮らしでまな板を選ぶときに大事なポイントは5つあります。

  1. 材質
  2. 大きさ
  3. 厚さ
  4. お手入れ方法

キッチンスペースや料理をする頻度を考えながら、使いやすい『まな板』を見つけましょう。

1. 材質

まずはまな板の材質をチェック。

3種類の材質

  • 木製
  • プラスチック製
  • ゴム製

材質ごとにメリット・デメリットがあります。

3種類の特徴を知って、自分のキッチンに合うまな板を見つけましょう。

木製

木製のまな板は、表面が柔らかく、衝撃を吸収する効果があります。

メリット

✔衝撃を吸収してくれるから長時間使っても疲れにくい

✔包丁の刃あたりがよく、刃こぼれしにくい(包丁が長持ちする)

✔まな板がすべりにくい

✔食材もすべりにくい

しっかり料理を作る人にとって、食材を切るときに腕が疲れないのは助かりますよね。

とくにまな板や食材がすべりにくいと、包丁で指を切るリスクが減ります。

ヤユキ

安定感があるので、料理の苦手な人にも使いやすいです。

とくに人気があるのは『ヒノキ』や『イチョウ』から作られたもので、食材を切ったときにトントンと心地よい音、香りを楽しめるのも特徴です。

デメリット

✔キズがつきやすい

✔しっかりと乾燥させてからしまう必要がある

✔漂白できない

✔値段が高い

木製はキズがつきやすいので、しっかりとタワシで洗わないと雑菌やカビの原因になります。

洗い終わったらしっかり乾燥させないと反り返りや割れてしまうことも。

また、漂白剤を使うと液が浸透してしまい変色してしまうので、基本は熱湯で消毒しましょう。

ヤユキ

お手入れが少し面倒臭いんです。

しかし逆にいえば、お手入れさえしっかりできればメリットの方が多いです。

キッチンインテリアとしても映えるので、愛着をもって大事にしていきたいという人におすすめです。

プラスチック製

プラスチック製のまな板はカラーバリエーションが豊富で、自分のキッチンに合わせた色を選べるのが特徴です。

メリット

✔軽い

✔お手入れが簡単

✔値段が安い

プラスチック製はにかく軽いので持ち運ぶのに便利です。

ヤユキ

女性でも片手でスッと持ち上がるので、出し入れも楽ちん。

また、すぐに乾くし漂白もできるので、お手入れが簡単です。

カラーバリエーションが豊富なのに、値段の安いものが多いのも魅力ですね。

デメリット

✔素材が固いので長時間使うと疲れる

✔包丁の刃あたりが悪い(刃こぼれしやすい)

✔まな板がすべりやすい

✔匂いや色がつきやすい

✔熱に弱い

比較的に扱いやすいプラスチック製のまな板ですが、意外とデメリットが多いです。

素材が固いので、切るたびに衝撃が伝わり長時間使うと腕が疲れます。

安定感が無くすべりやすいので、プラスチック製を選ぶならすべり止めが付いているものか、下にふきんを敷いて使いましょう。

また、熱に弱いのでコンロの近くで使うと、変形してしまうことがあります。

ゴム製

ゴム製は、メリットが多くデメリットが少ないまな板です。

メリット

✔素材が柔らかく、衝撃を吸収してくれる

✔収縮するからキズがつきにくい

✔まな板がすべりにくい

✔汚れがすぐ落ちる

✔お手入れが簡単

プラスチック製よりも包丁の刃あたりが柔らかく、木製よりお手入れが簡単です。

水を吸収しないので、洗って立てかけておけば勝手に乾きます。

キズがつきにくいので雑菌が繁殖しにくいのもポイントです。

また、汚れが落ちやすく、食材の匂いや色がつかないのも便利。

デメリット

✔重い

✔熱に弱い

メリットの多いゴム製のまな板ですが、最大のデメリットは重いこと。

木製やプラスチック製と比べ重さがあるので、切ってるときは安定しますが、動かすのに一苦労です。

料理の途中で出し入れするのは大変なので、完全に切りものが終わってから片付けましょう。

また、プラスチック製と同じように熱に弱いため、コンロ付近では使えません。

2. 大きさ

まな板の大きさも重要です。

一人暮らしなら25×20cm以上がおすすめ。

ヤユキ

25×20cm以上あれば、玉ねぎのみじん切りでもこぼれにくいです。

もちろん大きければ大きいほど食材を切りやすいですが、かさばるので収納スペースに困ります。

シンクに入りきらないと洗うときだって水はねでストレスです。

ヤユキ

狭いシンクだと入らないことがあるので、事前に長さをはかっておきましょう。

反対に小さければ収納スペースには困りませんが、切っているときに食材がはみ出して落ちたりケガの原因になります。

危ないからゆっくり切って、しかも床に落ちた食材を何度も拾うなんてやってられませんよね。

なので一人暮らしは、25×20cm以上を選びましょう。

また最近は『丸型のまな板』もあります。

面積が広く食材を切りやすいのが特徴です。

方向を変えれば、一つのまな板で数種類の食材を切ることができます。

ただし収納面が少し不便です。

キッチン下にしまうと不安定でかさばってしまいます。

なので『キッチン上で見える収納』にするのがおすすめです。

ヤユキ

丸型のまな板はオシャレなものが多く、キッチンインテリアとしても人気があるので。

3. 厚さ

まな板の厚さによって性能が変わります。

厚いまな板
包丁で食材を切った衝撃を、吸収してくれる。
腕への負担が減るので、長時間使っても疲れにくい。
厚みがあるので重くなるが、そのぶん安定してすべりにくい。
薄いまな板
軽くて持ち運びや片付けが楽。
曲がったり丸められるものもあり、収納性に優れている。
簡単に持ち上げられるから、切った食材をまな板ごと鍋に流しいれるときに便利。

どちらもメリット・デメリットがあるので、自分が使いやすいと思うものを選びましょう。

ヤユキ

僕は疲れるのがイヤなので、厚いまな板を使っています。

4. お手入れ方法

まな板のお手入れ方法にも注目してみましょう。

一人暮らしだからこそ、面倒なお手入れはさけたいですよね。

  • 抗菌加工がされているか
  • 食器洗浄機に対応しているか

この2つをチェックしましょう。

まな板に抗菌加工がされていると、雑菌が繁殖しにくくなります。

とくにプラスチック製に多いですが、木製やゴム製にも抗菌加工されたものがあります。

ヤユキ

木製のヒバ・イチョウなどは素材そのものに抗菌作用があるんですよ。

とくに夏場は雑菌が繁殖しやすいので、お手入れに自信が無いなら抗菌加工がされているまな板にしましょう。

つぎに食器洗浄機に対応しているかです。

耐熱性のまな板なら食器洗浄機に入れれば洗浄だけでなく、乾燥まで終わります。

最近は木製だけど食器洗浄機に対応していたり、ゴム製だけど熱に強かったりとさまざまです。

ヤユキ

もちろん性能が上がるぶん値段も高くなるので、どちらを取るかですね。

まな板は2枚必要?

まな板は2枚もっておくと便利です。

1枚しかないと肉や魚、野菜を同じまな板で切ることになりますよね。

肉や魚は生の状態だと菌が付着していることが多いです。

不十分な加熱や生で食べる野菜などと一緒にしてしまうと、食中毒の原因になります。

なので肉魚用で1枚、それ以外で1枚の合計2枚を持っていると衛生面でも安心です。

ただし2枚とも大きいと収納スペースをとり邪魔になります。

メインのまな板は長時間使っても疲れない木製にして、2枚目は軽くてお手入れの簡単なプラスチック製という選び方がおすすめです。

木製のまな板のおすすめ

ここでは一人暮らしに最適な木製のまな板を紹介します。

KEVNHAUN ケヴンハウン ラウンドカッティングボード

裏面をまな板、表面を皿として使えるリバーシブル機能のまな板です。

ワンプレートの食器としても使えるので、洗い物が減るのも助かります。

また天然のアカシア材を使用しており、美しい木目とスムーズな切り心地が特徴です。

「できるだけ面倒なものを減らしたい」という人に最適。

サイズ40×30cm
厚さ2cm
形状丸型
素材木製(アカシア)
抗菌加工なし
すべり止めなし
食洗器なし
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Joseph Joseph (ジョセフジョセフ) 切った食材をまとめやすい 角度が便利なアイデアまな板

真ん中がシリコン素材になっており、半分に折り曲げることができるまな板です。

この機能があると、切った食材を鍋やボールに入れるのにとても便利。

ヤユキ

手ですくって入れると、どうしてもボロボロ落ちますよね。

これなら食材がこぼれてキッチンが汚れることもありません。

ヤユキ

折り曲げてお鍋にドボン出来るのはめちゃくちゃ時短です。

ただし重さがあるので、女性は両手じゃないとキツイかもしれません。

片手でササっと使いたい人は、一回り小さいサイズもあるので、検討してみてはいかがでしょうか。

サイズ 33 x 27 cm
厚さ1.3 cm
形状長方形
素材木製(竹、シリコン)
抗菌加工なし
すべり止めあり
食洗器なし

ダイワ産業 まな板 スタンド付き 食洗機対応 木製 ひのき

ひのきで作られたまな板です。

ヤユキ

とても香りがよく、ひのきの匂いが食材を切っているときにも感じられるくらいです。

木製は熱に弱いのが一般的ですが、このまな板は熱に強く、食洗器にも対応しています。

洗ったったそばから乾き始めるくらい水を吸収しにくいので カビや雑菌が発生しにくいのも衛生的。

しかも自立スタンドがついていて、どこでも置けるから収納スペースにも困りません。

サイズは21~39cmまであるので、自分のキッチンスペースに合わせて選べるのも嬉しいですよね。

サイズ30×18cm
厚さ1.3cm
形状長方形
素材木製(ひのき)
抗菌加工なし
すべり止めなし
食洗器あり
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プラスチック製のまな板のおすすめ

次にプラスチックのまな板を紹介します。

ベストコ ネオフラム 抗菌カッティングボード

まな板の内側に溝があるのが特徴のまな板です。

まな板の溝に、切った野菜の水分や肉汁、果物の汁などの水分を集めてくれます。

だからキッチンが汚れる心配もありません。

銀イオンで抗菌加工しているので、雑菌の繁殖を防止して、いつでも衛生的に使えます。

すべり止めの面積が大きく、まな板がずれないので怪我のリスクも減りますよ。

ヤユキ

黒色なので、多少の変色なら気にならないのもgood

サイズ36×25cm
厚さ0.9cm
形状長方形
素材プラスチック
抗菌加工あり
すべり止めあり
食洗器あり
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Joseph Joseph (ジョセフジョセフ) 付箋で簡単使い分け 素材別の衛生的なまな板セット

食材ごとに色が違うふせん付きまな板。

野菜、肉、魚、調理済みと分かれているので、衛生面もバッチリです。

4枚セットに収納ボックスがついているので、どこに置いてもかさばりません。

収納ボックスの下には空洞があり、通気性がよくカビなどの発生は防いでくれるのも衛生的。

サイズ30×20cm
厚さ0.8cm
形状長方形
素材プラスチック
抗菌加工なし
すべり止めあり
食洗器あり

京セラ まな板 抗菌 柔らかい 目盛り スタンド 付き

厚さ0.2cmの極薄まな板です。

メモリ付きで食材を均等に切るのにも便利。

とてもやわらかく軽量なので、食材をのせたまま鍋へ入れるのも簡単です。

プラスチックなのに熱に強く、100℃の熱湯をかけて消毒することもできます。

ヤユキ

引っかけ穴があるので、つるして収納すればキッチンスペースがすっきりしますよ。

サイズ30×21cm
厚さ0.2cm
形状長方形
素材プラスチック
抗菌加工あり
すべり止めあり
食洗器あり
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ゴム製のまな板のおすすめ

最後にゴム製のまな板のおすすめを紹介します。

ヨシカワ(Yoshikawa) 調理用まな板 ネイビー/ホワイト 30cm 栗原はるみ まな板 (丸)

ゴム製で丸型のまな板です。

まな板を回転させながら使えば、数種類の食材を一度に切ることができます。

径30cmと広く、切ったものが落ちにくいのも特徴です。

リバーシブルで、両面を食材ごとに使い分けられるのも衛生的。

また断面も丸いので、長方形のまな板よりも洗いやすく拭き上げもスムーズです。

まな板の表面だけでなく、素材自体に抗菌剤が練りこまれているので、キズがついても雑菌が繁殖しないのもポイント。

ただし丸型だから立てかけると不安定で、置いて収納しなくてはいけません。

どうしても立てかけて収納したい方は、専用のスタンドが必要です。

サイズ径30cm
厚さ1.3cm
形状丸型
素材ゴム(ポリエチレン)
抗菌加工あり
すべり止めなし
食洗器なし
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アイメディア(Aimedia) まな板・カッティングボード 食洗機対応 丸いまな板

かまぼこ型のまな板です。

完全な丸じゃないので、平らな面を下にして立てかけることができます。

ゴム製ですがエラストマー素材をしており熱に強く、熱湯消毒や食洗器にも対応しています。

エラストマーという素材は吸収性が低いのでカビや雑菌を抑える効果もあります。

ヤユキ

そして木製のまな板ほどではないですが、やわらかい切り心地で長時間使っていても疲れません。

またキズや汚れ、匂いがほとんどつかないのも特徴です。

すぐ乾くうえに、キズや汚れ、匂いがつきにくいのでお手入れも楽ちん。

サイズ29×35cm
厚さ0.5cm
形状かまぼこ型
素材ゴム(エラストマー)
抗菌加工あり
すべり止めなし
食洗器あり
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まな板の捨て方

まな板は消耗品です。

素材によって差はありますが、使っていくうちにどんどんキズが増えていきます。

どうしても汚れや匂いが落ちないときは、不衛生なので潔く捨てましょう。

「まだまだ使えるんじゃない?」と、黒ずんだまな板を使い続けていると雑菌が繁殖し、食中毒の原因になりますよ。

  • 木製は燃えるごみ
  • プラスチック製、ゴム製は燃えないごみ
  • 大きい場合は粗大ごみ

など、住んでいる地域の自治体によって、ごみの出し方が違います。

「粗大ごみだと捨てるのが面倒臭くて使い続けてしまう」というのがよくある話なので、購入前に捨て方も確認しておきましょう。

ヤユキ

なるべく燃えるゴミか燃えないゴミで捨てられるサイズを選びましょう。

まとめ 自分のキッチンに合ったまな板を選ぼう 

ここまで一人暮らしのまな板の選び方とおすすめを紹介してきました。

木製、プラスチック製、ゴム製とそれぞれメリット・デメリットがありましたね。

たしかに機能面で便利なものも多いですが、最終的には自分のキッチンに合うかどうかで決めた方がいいです

自分が選んだお気に入りのまな板があれば、料理を作るモチベーションも上がるからです。

ぜひまな板を選ぶときの参考にしてみてください。

 

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