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【一人暮らしに最適】シリコンスチーマーの使い方と選び方を徹底解説

仕事で疲れているのに「これからご飯の準備をしなくちゃいけない」って思うとうんざりしますよね。

普通に料理を作ると、火を使わなくちゃいけないし、片付けだって鍋を洗ったりガス台を掃除したり手間がかかることばかり。

できればコンビニ弁当やデリバリーで済ませたいけど、毎回だとお金がかかりますよね。

ヤユキ

きちんと自炊できれば、食費の節約になります。

そんなときシリコンスチーマーがあれば食材と調味料を入れて電子レンジで加熱するだけで、ご飯の準備が終わります。

コンロで火を使うよりも断然早いので時短になりますし、鍋やフライパンを使わないので面倒な洗い物も激減。

ガス台を使わないので掃除をする時間も必要ありません。

シリコンスチーマーを電子レンジに入れておけば、お風呂に入っていても、スマホをいじっていても、テレビを見ていても料理が作れるんです。

ヤユキ

仕事が忙しくて「料理を作る時間が無い」一人暮らしの人に最適です。

この記事の内容

  • シリコンスチーマーの使い方
  • メリット・デメリット
  • おすすめレシピ
  • シリコンスチーマーの選び方
  • おすすめのシリコンスチーマー

シリコンスチーマーとは

シリコンゴムを原料に使用した調理器具のこと。

シリコンスチーマーで作れる料理

  • 肉料理
  • 魚料理
  • パスタ
  • グラタン
  • 蒸し料理
  • 煮物
  • スープ
  • デザート

シリコンスチーマーは軽量で耐久性があり、火を使わないので鍋のように焦げる心配もありません。 

だから料理が苦手な人でも一気にレシピの幅が広がります。

プラスチック製の容器じゃダメなの?」と思うかもしれませんが、蒸気が抜ける穴が無く、耐熱も120~150℃なので電子レンジで溶けてしまう可能性があります。

その一方で、シリコンスチーマーなら

  • 耐熱200~230℃
  • 耐冷-20~-40℃


電子レンジで料理を作るだけでなく、そのまま冷凍保存もできちゃいます。

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食べるときも、そのまま電子レンジで温めなおすだけ。

メインの料理を作るのはもちろん、
あと一品欲しいな」というときにも役立ちます。

キッチンで他の作業をしているときでも、電子レンジで勝手に料理を仕上げてくれるからとても楽です。

シリコンスチーマーの使い方

さっそくシリコンスチーマーの使い方を解説していきます。

基本的には食材と調味料を入れ加熱するだけです。

もちろんこれで美味しくでき上がるのですが、食材によっては失敗してしまうこともあります。

なので、ここではぜひ覚えておいてほしい2つの使い方を解説していきます。

  • 硬い食材には水を入れる
  • 同じ食材は大きさを均一にする

硬い食材には水を入れる

ごぼう、にんじん、かぼちゃなどの硬い食材を加熱するときには大さじ2の水を入れましょう。

硬い食材は熱の通りが悪く、やわらかくするのに時間がかかるからです。

野菜に含まれる水分のみで加熱しようとすると、旨味が抜け食感も悪くなってしまいます。

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もちろん調味液を入れるなら水は必要ありません。

同じ食材は大きさを均一にする

同じ食材を切って入れるときは、大きさを均一にしましょう。

大きさがバラバラだと火の通りが悪く、やわらかいものと硬いものができてしまいます。

硬いものがあれば、それだけを取り出しまた加熱しなくてはいけません。

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よけいな手間と時間がかかり、効率悪いですよね。

そのまま加熱し続ければやわらかくなりますが、調味液が蒸発し味が濃くなってしまいます。

だから同じ食材は大きさを均一にして入れましょう。

数種類の食材を入れるときは

火が通りにくいものは小さく、反対に火が通りやすいものは大きめに切ってあげましょう。

そうすることで、同じタイミングで加熱され美味しく仕上がります。

使うときの注意点

シリコンスチーマーを使えば料理を作るのが楽になります。

しかし、使い方を間違えると、破損やヤケドをする危険性があります。

  • 温度の上がり過ぎに注意
  • 卵をそのまま加熱しない

この2つだけは絶対に覚えておきましょう。

温度の上がり過ぎに注意

脂身などの油分が多い食材を加熱するときは、温度の上がり過ぎに注意しましょう。

シリコンスチーマーの耐熱温度は約200℃です。

しかし、油を長時間加熱してしまうと温度が上がり過ぎて、耐熱温度を超えてしまい容器が溶けることがあります。

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持ち上げたときに底が抜けたら危険です。

油分が多い食材を使うときは、分量より多めの調味液を入れるか、加熱時間を短く設定し温度が上がり過ぎないようにしましょう。

卵をそのまま加熱しない

「シリコンスチーマーで、ゆで卵や目玉焼きがつくれないかな?」なんて軽い気持ちで卵を加熱してはいけません。

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破裂します。

卵を加熱するときは必ず殻を割って、爪楊枝で黄身に3~4か所穴をあけてからにしましょう。

これを守れば卵も安全に加熱できます。

おすすめのレシピ

「シリコンスチーマーなら、こんな料理も簡単に作れる!」というレシピを紹介していきます。

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紹介するレシピは1人分の電子レンジ600Wで計算しています。

豚バラ肉の角煮風

  • 豚バラ薄切り 90g(3枚)
  • 水溶き片栗粉 少々

タレ

  • しょうゆ 大さじ1
  • 砂糖  小さじ2
  • みりん 小さじ2
  • おろししょうが 小さじ1/4
  • おろしにんにく 少々
作り方
シリコンスチーマーに豚バラ肉を広げてタレを入れます。
電子レンジで2分加熱。
水溶き片栗粉を入れて、さらに30秒加熱して完成です。
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ご飯の上にのせて、どんぶりにしても美味しいですよ。

肉じゃが

  • じゃがいも  100g(1個)
  • にんじん   30g(1/3本)
  • 玉ねぎ    50g(1/2個)
  • 豚肉こまぎれ 50g

調味液

  • めんつゆ  大さじ2
  • 水     大さじ2
  • 濃い口しょうゆ 大さじ1
  • 砂糖    大さじ1
作り方
じゃがいもは厚さ1㎝のイチョウ切り、にんじんは厚さ2㎜のイチョウ切り、玉ねぎは5mmの薄切りにする。
シリコンスチーマーに、にんじん→じゃがいも→玉ねぎ→肉の順番に入れる。
調味液を入れ、電子レンジで10分加熱し、そのまま5分蒸らす。
全体に味がなじむように混ぜ合わせて完成。
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和食の定番『肉じゃが』だってあっという間。

サバの味噌煮

  • サバ切り身 1切れ
  • ねぎ    1/3本

調味液

  • みそ   大さじ1/2
  • おろししょうが 小さじ1/4
  • 砂糖   小さじ2
  • みりん  小さじ1
  • 酒    小さじ1/2
  • めんつゆ 小さじ1/4
  • 水    大さじ1
作り方
サバの皮に切れ目を入れておく。(味をしみこませるため)
シリコンスチーマーに調味液を入れてよく混ぜる。
サバに調味液をつけながらシリコンスチーマーに入れる。
ねぎを斜めに4等分にして入れる。(サバの臭みとりのため)
電子レンジで2分加熱し、そのまま2分蒸らし完成。
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後片付けが面倒な魚料理も簡単にできます。

チョコブラウニー

  • チョコレート 50g
  • バター    20g
  • 砂糖     40g
  • 卵      1個
  • ホットケーキミックス 30g
  • ココアパウダー 大さじ1
作り方
シリコンスチーマーにチョコレートとバターを入れ1分加熱する。
溶けたらよく混ぜ、砂糖、卵、ホットケーキミックス、ココアパウダーを加え、さらによく混ぜる。
シリコンスチーマーを持ち上げ、数回テーブルに落とす。(空気抜きのため)
電子レンジで3分加熱し、2分蒸らして完成。
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ナッツをトッピングしたり、アイスをのせて食べても最高。

パスタ

  • パスタ  100g
  • 塩    少々
  • 水    パスタがつかるくらい
  • オリーブオイル 少々
作り方
パスタを半分に折り、シリコンスチーマーに入れます。
水をパスタがつかるくらいまで入れ、塩とオリーブオイルを入れる。
電子レンジでパスタの茹でる時間+3分加熱する。
かるくかき混ぜて、お好みのパスタソースをかけて完成。
ヤユキ

火や鍋を使わないでパスタが作れるのは衝撃でした。

シリコンスチーマーのメリット

シリコンスチーマーのメリットを解説していきます。

  • 火を使わないで料理が作れる
  • キッチンが汚れないから掃除の手間が無くなる
  • 他のことをしていても勝手に完成する
  • 料理の時短になる
  • 食材の栄養素を逃がさないで調理ができる
  • 油を使わないからヘルシー
  • 調理器具としてだけでなくお皿としても使えるので洗い物が減る

シリコンスチーマーだけで料理が完成するので、片付けや掃除の手間が無くなります。

しかも食材に含まれる水分を調理に使用するので、栄養素もたっぷりです。

それに調味料を入れてから、長くても10分くらいで完成するので時短にもなります。

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電子レンジで加熱している間は、とくにやることが無いのでテレビでも見てれば勝手に完成します。

完成してわざわざ移し替えなくても、そのままお皿として食卓に出せるのも便利です。

シリコンスチーマーのデメリット

次にシリコンスチーマーのデメリットを解説します。

  • 火を使って加熱できない
  • 色や匂いの強い食材や料理に使うと容器に移ってしまう
  • 容器がやわらかいから持ち運びにくい

シリコンスチーマーは火を使って加熱することができません。

ヤユキ

シリコンは直火に弱いので

次に、色や匂いの強い食材や料理をすると、シリコンスチーマーに移ってしまうこと。

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ニンニクを使った料理や

カレーなど

基本的にはスポンジと中性洗剤でほとんどの汚れが落ちますが、頑固な色や匂いまでは落としきれません。

シリコンスチーマーに色や匂いがついてしまったら

  • キッチンハイターなどの漂白剤を薄めに作って30分つける
  • お米のとぎ汁に半日つける
  • 牛乳を入れて電子レンジで温める
  • 熱湯と大さじ1杯の重曹に一晩つける

この4つを試してもらえば、ほとんどの色や匂いは落ちます。

最後にシリコンスチーマーは加熱するとやわらかくなる性質をもっているので、持ち上げるときに注意が必要です。

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けっこう底も熱くなります。

すぐに取り出そうとすると、フタの隙間から蒸気や汁がこぼれてヤケドする可能性があります。

少し時間が経ってから取り出すようにしましょう。

また、大きめのお皿の上にのせて加熱すると、そのまま取り出せるので安全です。

シリコンスチーマーの選び方

選ぶときのポイントは5つです。

  1. サイズ
  2. フタの取り外し
  3. 持ち手の素材
  4. 波型底やスチームトレイ
  5. オーブンで加熱できるか

全ての機能が必要なわけではないので、自分に必要なものだけを選んでいきましょう。

サイズ

何人分の料理を作るかでサイズを決めましょう。

小さい容器に食材が多いと加熱中にこぼれてしまいます。

反対に少ない量に容器が大きすぎると、熱のめぐりが悪く上手に加熱できません。

一人暮らしなら500ml前後の小さいサイズがおすすめ。

一人暮らしの方でも、多めに作って冷凍したり、お弁当のおかずを作り置きしておきたいときは、2~3人分を一度に作れる700~1,000mlのサイズが扱いやすいです。

フタの取り外し

シリコンスチーマーには2種類のタイプがあります。

  • フタがくっついている一体型タイプ
  • フタの取り外しができるタイプ
フタがくっついている一体型タイプ
フタが一体型だときっちり閉まるので、加熱中や持ち運ぶときに汁があふれにくいです。

そのまま冷蔵庫で保存するときも、冷蔵庫に匂いが移る心配もありません。

ただし開閉する部分が洗いにくいというデメリットもあります。
フタの取り外しができるタイプ
フタの取り外しができるタイプは、料理の幅が広がります。

フタをつければ蒸し料理に、フタをはずせば食材の水分を飛ばしパリッと仕上げることも。

またフタ取り外せるので汚れをしっかり落とせるのもメリットです。

ただしフタと本体の密着性が低いと、蒸気がもれてヤケドの原因になるので注意。

持ち手の素材

持ち手の素材もチェックしましょう。

シリコンスチーマーは加熱するとやわらかくなる性質があるので、持ち運ぶときに不安定だからです。

  • 金属で補強されている
  • プラスチック素材
  • 柔軟性のない硬めのシリコン

この3種類だと、加熱後に安定して取り出すことができます。

持ち手に工夫がされていると、ヤケドのリスクが無くなるのでチェックしておきましょう。

波型底やスチームトレイ

波型底やスチームトレイを使えば、食材の余分な脂を落としヘルシーに調理することができます。

電子レンジの熱が均等に伝わり、しかも食材から出た水分がくっつかないので、ベチャっとしません。

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下にたまったスープを使って、旨味の凝縮したソースを作ることもできますよ。

どちらも料理を美味しく仕上げることができますが、

  • 波形底は凸凹していて少し洗いにくい
  • スチームトレイのぶん洗い物が増えてしまう

というデメリットもあります。

オーブンで加熱できるか

シリコンスチーマーをオーブンで加熱できると便利。

チーズやパン粉をかけて焼いたり、焦げ目をつけて香ばしく仕上げることもできるからです。

強度のあるシリコン素材が必要なので、値段は高くなってしまいますが、料理の幅が一気に広がります。

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長く使っていると同じレシピばかりになりがちなので、オーブンに対応しているとマンネリ化しませんよ。

おすすめのシリコンスチーマー

シリコンスチーマーは便利な調理器具としてだけでなく、キッチンインテリアとしても人気があります。

カラーバリエーションも豊富で、可愛い見た目のものも多いからです。

とくに機能にこだわりが無いという人は、デザインで選んでみるのもアリだと思いますよ。

ルクエ (Lekue) スチームケース ソフトグリーン トレイ付き

引用:Amazon

ルクエは、日本でシリコンスチーマーを広めたメーカーとして有名です。

人体に無害なプラチナシリコンを使用しており、「シリコンスチーマーを使ってみたいけど安全面が心配」という人にも安心して使えます。

スチームトレイがついているので蒸し料理にも最適。

またスチームトレイには余分な脂を落とし、カロリーダウンの効果もあるので女性にもおすすめです。

ヤユキ

レシピ本も付いているので使い方にも困りません。

サイズ600ml
フタの取り外し
持ち手の素材シリコン
波型底やスチームトレイスチームトレイ付き
オーブンで加熱できるか

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Amazon

メトレフランセ Maitre Francais シリコンスチーマー

スチール芯が組み込まれたシリコンスチーマーです

シリコンスチーマーは温めるとやわらかくなって持ち運びが不便なものが多いですが、これなら本体にスチール芯が入っているので、温めても安定して持ち上げられます。

サイズは少し大きめですが、ちょっと多めに作って保存しておくのにも最適です。

上から押せばコンパクトにたたむことができるので、「サイズが大きいと収納できるか心配」という人にもおすすめ。

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食材の量が少ないときは、たたんだ状態で調理することもできますよ。

また200℃以下のオーブンにも対応しているので、グラタンやお菓子作りなどにも使えます。

サイズ1,120ml
フタの取り外し
持ち手の素材スチール芯入りシリコン
波型底やスチームトレイ
オーブンで加熱できるか
¥2,203 (2021/08/07 02:41時点 | Amazon調べ)
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ワールドクリエイト ViV シリコンスチーマー

オーブンで加熱もでき、スチームトレイもついているシリコンスチーマーです。

フタの裏にある小さな丸が、加熱中の蒸気をまんべんなく動かす構造になっています。

だから硬い食材もしっかりと加熱でき、短い時間で料理が完成します。

他のシリコンスチーマーとの一番の違いは
カラーバリエーションの豊富さ

自分のキッチンに合った色を選べるので、見える場所に置いてインテリアとしても使えます。

ヤユキ

キッチンの上に置くなら、収納場所も気にしなくて済みますよね。

サイズ1,000ml
フタの取り外し
持ち手の素材シリコン
波型底やスチームトレイスチームトレイ付き
オーブンで加熱できるか
¥2,300 (2021/08/07 01:14時点 | Amazon調べ)
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和平フレイズ シリコーンスチーマー らくCHIN!

波型底のシリコンスチーマー。

食材の余分な脂を落としたり、蒸し料理では栄養とうまみを逃さず調理できます。

シンプルなデザインですが、他のシリコンスチーマーより圧倒的に値段が安いのが特徴です。

値段が安いと聞くと「すぐに壊れる」イメージがありますが、Amazonレビューで5年以上使っているという人もいるくらい頑丈です。

ヤユキ

オーブンに対応し、レシピ本まで付いているのにこの値段はお得。

サイズ800ml
フタの取り外し
持ち手の素材シリコン
波型底やスチームトレイ波型底
オーブンで加熱できるか
¥989 (2021/08/07 01:15時点 | Amazon調べ)
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シリコンスチーマーで料理を簡単に

シリコンスチーマーは食材と調味料を入れて電子レンジで加熱するだけで、簡単に料理が作れます。

  • 火を使わないで料理が作れる
  • キッチンが汚れないから掃除の手間が無くなる
  • 他のことをしていても勝手に完成する
  • 料理の時短になる
  • 食材の栄養素を逃がさないで調理ができる
  • 油を使わないからヘルシー
  • 調理器具としてだけでなくお皿としても使えるので洗い物が減る

鍋やコンロを使わないので掃除や洗い物も激減します。

ヤユキ

でき上がるまでは、自由な時間。

「料理ってこんな簡単に作れたの!?」って驚くと思いますよ。

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シリコンスチーマーサイズフタの取り外し持ち手の素材波底型やスチームトレイオーブンで加熱できるか
600mlできないシリコンスチームトレイできる詳細を見る

1,120mlできるスチーム芯入りシリコンなしできる詳細を見る

1,000mlできるシリコンスチームトレイできる詳細を見る

800mlできるシリコン波型底できる詳細を見る

 

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