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離乳食に役立つおすすめミキサー・ブレンダー6選|選び方やデメリットも解説

赤ちゃんは生後5ヶ月ほどから離乳食がはじまります。

離乳食初期だと、まだ歯が生えていないのでペースト状の食事が基本です。

しかし野菜を細かく切ってすり潰したり、裏ごししたりするのは体力も必要ですし時間もかかります。

とくに育児中だと生活リズムが不規則なので、「ちゃんと作れるかな……」と不安な人も多いはず。

そんなときに役立つ調理器具が「ミキサー」や「ブレンダー」です。

ミキサーやブレンダーなら手間のかかる離乳食がスイッチを押すだけで完成します。

離乳食づくりが簡単になれば、そのぶん自分の時間が増えますし、育児中のイライラも軽減されます。

ただし選び方を間違えてしまうと、

  • パーツが多すぎて洗うのが大変
  • 音がうるさくて赤ちゃんが起きてしまう
  • 離乳食が終わったら一切使わなくなった

なんてことに。

そうならないためにも、ミキサーやブレンダーの選び方やデメリットをしっかり把握しておきましょう 

ミキサー、ブレンダー、フードプロセッサーの違い

離乳食によく使われる調理器具といえば「ミキサー」「ブレンダー」「フードプロセッサー」です。

どれを選ぼうか迷っている人のために、それぞれの用途やできることを解説します。

タイトルペースト状みじん切りスムージー・ポタージュ

ミキサー

ブレンダー
アタッチメント次第

フードプロセッサー

比較表を見るとわかるとおり、食材をペースト状にするなら「ミキサー」や「ブレンダー」が最適です。

実際に使用して便利だったのは?

離乳食で「ミキサー」「ブレンダー」「フードプロセッサー」を使用していた200人に、どれが最もオススメなのかアンケートをとりました。(クラウドワークス調べ)

離乳食で便利だった調理器具は?
ミキサー(84/200)
ブレンダー(92/200)
フードプロセッサー(24/200)

アンケート結果では、離乳食の調理器具に「ミキサー」「ブレンダー」をおすすめしている人が半数以上でした。

ミキサーのメリット・デメリット

ミキサーのメリット・デメリットは以下のとおりです。

メリット
デメリット
  • きめ細かいペースト状になる
  • キッチン周りが汚れない
  • 一度に作れる量が多い
  • 硬いものも砕きやすい
  • お手入れに手間がかかる
  • 少量だと回らない
  • 置き場所が必要

ミキサーは刃が頑丈でパワーもあり、ほとんどの食材をきめ細かいペーストにすることができます。

しかし容量が大きいぶん置き場所が必要だったり、お手入れに時間がかかったりというデメリットも。

そのかわりフタが閉まるからキッチン周りも汚れないですし、容量の少ないもや収納BOXのあるミキサーを選べば、置き場所や収納スペースに困ることもありません。

またミキサーのお手入れ回数を減らすためには、離乳食を多めに作って冷凍ストックしておくのもおすすめです。

あまりお手入れが大変なものを選んでしまうと、使うのが面倒になってしまうので、パーツの取り外しが簡単なものや容量の大きさに注意して選びましょう。

ブレンダーのメリット・デメリット

ハンドブレンダーのメリット・デメリットは以下のとおりです。

メリット
デメリット
  • お手入れが簡単
  • 軽くて持ち運びに便利
  • 収納にかさばらない
  • アタッチメント次第でフードプロセッサーとしても使える
  • 食材の水分が多いと飛び散る
  • 大量だと時間がかかる
  • ミキサーよりパワーが弱い

ブレンダーはミキサーと比べてコンパクトで、洗うのも先端部分だけとお手入れが簡単です。

また固定しないでも使えるのでキッチン周りがスッキリしますし、軽量だから女性でも持ち運びが楽

しかし、大量調理に不向きなことやミキサーよりパワーが劣るというデメリットもあります。

専用のアタッチメント(付属品)を使えば、ミキサーやフードプロセッサーとしても使えるので、離乳食の進み具合に合わせて食感を変えることも可能です。

離乳食用ミキサー・ハンドブレンダーの選び方

離乳食を作るのにミキサーやブレンダーを使用するなら、5つの項目をチェックしておきましょう。

音の大きさをチェック

ミキサーやハンドブレンダーは構造上、どうしても音がしてしまいます。

しかし離乳食を作るたびに、せっかく寝かしつけた赤ちゃんが起きてしまっては困りますよね。

離乳食でミキサーやブレンダーを使うなら、できるだけ音の小さいものを選ぶことが大切です。

どうしても寝付きが悪い場合は、赤ちゃんが起きているときに音に慣れさせてあげると、安心して眠ってくれるようになります。

機能性やアタッチメント(付属品)

2つ目は、機能性やアタッチメント(付属品)がどこまで必要なのかです。

食材をペースト状にするだけで性能にこだわらなければ、ミキサーやブレンダーは2,000~3,000円程度で購入できます。

しかしペースト状の食事が必要なのは、離乳食初期の生後5~7ヵ月(ゴックン期)だけです。

8〜9ヶ月(モグモグ期)以降は、徐々に食材の形を残した離乳食に変化していきます。

離乳食中期〜後期、幼児食にもミキサーやブレンダーを使っていきたいなら、機能性アタッチメント(付属品)選びも重要です。

お手入れが簡単なもの

お手入れが簡単なものを選ぶのも大切です。

赤ちゃんは大人より免疫力が低いので、使い終わりにしっかり洗って衛生的にすることは必須条件

しかし洗いたい部品の取外しができなかったり、パーツが多すぎたりすると、いつのまにか使うが面倒になってしまいます。

部品の取り外しがスムーズで、洗いやすいものを選ぶようにしましょう。

置けるスペースがあるか

ミキサーやブレンダーを選ぶときは、キッチンのどこに置くのか事前に決めておくのがオススメ。

せっかく買ったのに「キッチンが狭くてミキサーの置き場所がない……」なんてことに。

キッチンスペースに余裕が無い場合は、容量の少ないミキサー持ち運びが簡単なブレンダーを選ぶようにしましょう。

また専用の収納ボックス付きのものを選べばキッチン下などに収納することもできます。

耐熱性

ミキサーやブレンダーを選ぶときは、耐熱性があるものを選ぶと離乳食づくりがスムーズになります。

たとえば出来上がったばかりのお粥や茹でたばかりの野菜も冷まさずにペーストにすることができるので余計な洗い物も増えません

また熱湯消毒や食洗機で洗うこともできるので、衛生的ですしお手入れも簡単になります。

離乳食におすすめのミキサー3選

離乳食におすすめのミキサー3選は以下のとおりです。

【アイリスオーヤマ】ミキサー330ml アイボリー

かわいいデザインと低価格が魅力のミキサー。

スマートなフォルムで場所を取らず、キッチンの雰囲気に合わせて3色から選べるのでインテリアとしても申し分なし。

シンプルな構造なので洗うパーツも少なく、パッキン部分も取り外せるのでお手入れも簡単です。

ボトル部分はプラスチック製なので女性でも持ち運びが楽ですし、万が一落としても割れる心配もありません

容量が少ないので、まとめて冷凍用には不向きですが、とりあえず離乳食用のミキサーが欲しいという人には最適です。

メーカーアイリスオーヤマ
サイズ(長さx幅x高さ)12.6 x 12.6 x 28.8 cm
容量330ml
コード長さ1m
重量1.1 kg
消費電力230 W
付属品-
食洗機

【ティファール】ミキサー&スムージー ミックス&ドリンク

有名ブランド『ティファール』のミキサー。

ハイパワーなので硬い食材も一瞬でペースト状にできますし、音が控えめなのも離乳食づくりには最適です。

容量が600mlあるのでまとめて離乳食を作るのにも便利ですし、ボトルには目盛りがあるのでレシピ通りに作るのも簡単。

熱湯消毒食洗機に対応しているので、お手入れが簡単で衛生的に使えるのもポイントです。

メーカーT-fal(ティファール)
サイズ(長さx幅x高さ)10.5 × 10.5 × 31.5 cm
容量600ml
コード長さ1.3m
重量1.1 kg
消費電力300W
付属品専用ミル
食洗機

Smac8pro

smac8pro最大の特徴はアタッチメント(付属品)に「フードプロセッサー」があること。

ミキサー機能で食材をペーストにすることはもちろん、フードプロセッサーに付け替えれば、みじん切りや千切りなどの下処理が一瞬で終わります。

他のミキサーと比べると値段が高めですが、離乳食だけでなく幼児食大人の食事づくりにも活躍します。

アタッチメント(付属品)も専用BOXに収納できるので、高機能だけどキッチンスペースが必要ないのもポイント。

離乳食が終わってからも料理を時短で作っていきたい人におすすめです。

メーカーイッティ
サイズ(長さx幅x高さ)13.5 × 13.5 × 14 cm(アタッチメントを含まず)
容量600mlと1,000ml
コード長さ1.2m
重量1.2 kg(アタッチメントを含まず)
消費電力350W
付属品ミキサー600mlカップ、ミキサー1,000mlカップ、フードプロセッサー、チョッパーブレード、スライス/千切りブレード、おろしブレード、ミルカップ、押込棒
食洗機

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離乳食におすすめのブレンダー3選

離乳食におすすめのブレンダー3選は以下のとおりです。

【ブラウン】マルチクイック1 ハンドブレンダー

ワンタッチで使えるシンプル構造のブレンダー。

キッチンの引き出しに入るほどスリムなので、置き場所に困ることもありません。

また565gと軽量なので女性でも楽に使えるのも特徴。

先端がプラスティック製なので鍋に直接入れてもキズがつきにくいです。

鍋で直接使えば食材を冷ます手間がないので時短になりますし、余計な洗い物も増えません。

メーカーDeLonghi(デロンギ)
サイズ(長さx幅x高さ)7.5 x 7.5 x 34 cm
コード長さ1.2m
重量565g
消費電力‎300W
付属品専用計量カップ
食洗機不可

【ブラウン】ハンドブレンダー マルチクイック7

ミキサーに匹敵するほどハイパワー性能のブレンダー。

ハイパワーですが音が小さく、撹拌しにくい葉物類や粘着力のあるお粥も一瞬でペースト状にすることができます。

お手入れも簡単で、専用計量カップに洗剤とぬるま湯を入れて10~20秒スイッチを入れるだけ

先端部分に飛び散り防止の反り返りがあるので使用中にキッチン周りが汚れないのも嬉しいポイントです。

さらに上位モデルなら、みじん切りや千切りもできるので、料理の時短にも最適。

メーカーBraun Household(ブラウンハウスホールド)
サイズ(長さx幅x高さ)7 x 7 x 40 cm
コード長さ1.2m
重量910g
消費電力400W
付属品専用計量カップ
食洗機

【ティファール】離乳食 ハンドブレンダー ベビー スノーホワイト

アタッチメント(付属品)に「離乳食用ブレンダー」が付いている離乳食づくりに特化したブレンダー。

ミキサーやブレンダーでは撹拌することが難しい少量(50ml程度)のおかゆや野菜もあっという間にトロトロにすることができます。

「ひよこクラブ」監修のレシピブックが付録でもらえるのも嬉しいポイント。

ただし離乳食期が過ぎてしまうと、「離乳食専用ブレンダー」の使い道がないのが残念なところ。

メーカーT-fal(ティファール)
サイズ(長さx幅x高さ)7 x 7 x 40 cm
コード長さ1.4m
重量1,386g
消費電力‎400W
付属品離乳食用ブレンダー、離乳食用カップ、専用計量カップ
食洗機

ミキサー・ブレンダー使った離乳食レシピ

ミキサーやブレンダーで簡単に作れる離乳食レシピを紹介します。

【離乳食初期】お粥のペースト

離乳食にかかせないお粥のペーストもミキサーやブレンダーなら簡単に作ることができます。

材料

  • お米→小さじ2(10g)
  • 水→100ml
  1. お米を洗って分量の水で30分ほど浸す
  2. レンジで加熱(600wで約8分)
  3. 取り出して5分ほど蒸らす
  4. ミキサーやブレンダーで撹拌する

【離乳食初期】野菜のペースト

栄養バランスを考えると野菜をバランスよく食べさせることも大切ですよね。

材料

  • 野菜
  • 水分
  1. 野菜の下処理をする
  2. やわらかくなるまで電子レンジで加熱
  3. ミキサーやブレンダーで撹拌する

【離乳食初期】リンゴのペースト

すりおろしている途中で変色してしまうリンゴも、ミキサーやブレンダーなら色が変わる前にペースト状にできます。

材料

  • リンゴ
  • 水分
  1. リンゴの皮をむいて小さくカット
  2. 鍋に水を入れて透明になるまで煮る
  3. ミキサーやブレンダーで撹拌する

離乳食に役立つミキサー・ブレンダー|まとめ

あらためて離乳食に役立つミキサーやブレンダーのメリット・デメリット、選び方は以下のとおりです。

ミキサー

メリット
デメリット
  • きめ細かいペースト状になる
  • キッチン周りが汚れない
  • 一度に作れる量が多い
  • 硬いものも砕きやすい
  • お手入れに手間がかかる
  • 少量だと回らない
  • 置き場所が必要

ブレンダー

メリット
デメリット
  • お手入れが簡単
  • 軽くて持ち運びに便利
  • 収納にかさばらない
  • アタッチメント次第でフードプロセッサーとしても使える
  • 食材の水分が多いと飛び散る
  • 大量だと時間がかかる
  • ミキサーよりパワーが弱い

赤ちゃんの離乳食は大人の食事と全く作り方が違うので、初めてだと必ず苦労します。

育児で疲れている中で食材をすり潰したり裏ごししたりするのは精神的にも体力的にもキツイからです。

子どもが生まれると自分の時間が無くなるのでストレスが溜まります。

時短できるところはミキサーやブレンダーを使って、できるだけ自分の時間を増やしてストレスを減らしていくことも大切ですよ。

商品画像メーカーサイズ(長さx幅x高さ)容量コード長さ重量消費電力付属品食洗機詳細
アイリスオーヤマ12.6 x 12.6 x 28.8 cm330ml1m1.1 kg230W-詳細
T-fal(ティファール)10.5 × 10.5 × 31.5 cm600ml1.3m1.1 kg300W専用ミル詳細
イッティ13.5 × 13.5 × 14 cm(アタッチメントを含まず)600mlと1,000ml1.2m1.2 kg(アタッチメントを含まず)350Wミキサー600mlカップ、ミキサー1,000mlカップ、フードプロセッサー、チョッパーブレード、スライス/千切りブレード、おろしブレード、ミルカップ、押込棒詳細
DeLonghi(デロンギ)7.5 x 7.5 x 34 cm-1.2m565g‎300W専用計量カップ不可詳細
Braun Household(ブラウンハウスホールド)7 x 7 x 40 cm-1.2m910g400W専用計量カップ詳細
T-fal(ティファール)7 x 7 x 40 cm-1.4m1,386g‎400W離乳食用ブレンダー、離乳食用カップ、専用計量カップ詳細
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