食の知識

【先輩ママたち200人が選ぶ】離乳食グッズで最低限必要なものは8つだけ!

赤ちゃんの離乳食は生後5ヶ月頃からスタートします。

離乳食の1ヶ月前には必要なものを準備しておきたいところですが、離乳食グッズって種類が多くて迷いますよね。

離乳食グッズには意外と使わないものも多いので、手あたり次第に買っても無駄になってしまいます。

この記事では娘の離乳食期を終えて、本当に必要だったものだけをピックアップしました。

また内容が主観にならないよう、離乳食期が終わった先輩ママたち200人にもアンケートをとっています。(クラウドワークス)

最低限必要な離乳食グッズ8つ

先輩ママたち200人が選んだ、離乳食で必要なもの8つは以下のとおりです。

赤ちゃん用のお皿

使用期間

離乳食初期~完了期まで

赤ちゃんはいろんなことに興味があるので、お皿をひっくり返したり、投げたりすることがあります。

自宅にある陶器のお皿だと、割れたときに破片が飛び散って危険

必ず赤ちゃん用のお皿を準備しましょう。

赤ちゃん用のお皿には、落としても割れにくいプラスチックやシリコン、メラミン素材のものがおすすめ。

またペースト状の離乳食はすくいづらく汚れも落ちにくいので、角が丸いお皿を選ぶとスムーズに食べさせられて洗うのも楽です。

ヤユキ

我が家では可愛さも重視して『マママンマ』使ってました。

1プレートだから洗い物が少なく済むよ。

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赤ちゃん用スプーン

使用期間

離乳食初期~中期まで

離乳食初期は食べさせてあげる時期なので、大人が扱いやすい持ち手の長いスプーンが必要です。

プラスチック製のティースプーンでも代用できますが、口の小さい赤ちゃんには幅が広くて食べにくいです。

離乳食初期のスプーンは、口の中に入りやすいよう先端が細く幅は赤ちゃんの口の半分くらいのものを選びましょう。

ヤユキ

赤ちゃんは免疫力が低いから、専用のスプーンを用意してあげるのが安心。

色付きだと赤ちゃんが興味を持ってくれるから、食べさせるのがスムーズだよ。

ベビーチェア

使用期間

離乳食初期~2歳ごろまで

離乳食を抱っこしたまま食べさせると、両手がふさがるし服も汚れてしまいます。

赤ちゃんの食事には必ずベビーチェアを用意しましょう。

ベビーチェアには大きく分けて『ハイチェア』『ローチェア』『机に椅子をつけるタイプ』の3種類あります。

とくに便利なのはハイチェアーに分類される『ハイローラック』タイプ。

ハイローラックとは

高さの調整や移動ができる赤ちゃん用の椅子のこと

ハイローラックなら幼児食まで使用できるので、買い替える必要がなくコスパも良いです。

ベビーチェアを選ぶときのポイント

  • イスに机がしっかりと付いている
  • 安定性がある
  • 高さの調節ができる
  • 汚れが落ちやすい
  • ベルトで落下を防止できる
ヤユキ

我が家は『大和屋のベビーチェア』を使っていました。

ちょっと値段が高いけど、家事をしてるときやお風呂の待機場所としても便利だよ。

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赤ちゃん用エプロン

使用期間

離乳食初期~2歳ごろまで

離乳食を始めたばかりの赤ちゃんは、まだ口が発達途中なのでよく食材をこぼしてしまいます。

エプロンが無いと後片付けや洗濯物が増えてしまうので、必ず赤ちゃん用のエプロンを準備しておきましょう。

エプロンは毎日使うものなので、選ぶときは以下の3つを重視しましょう。

  • すぐに洗える
  • 食べこぼしを受け止めるポケットが付いている
  • 着脱が簡単

エプロンの素材は洗いやすく乾きやすい、シリコンプラスチックビニールがおすすめです。

ヤユキ

エプロンが破れたり乾かなかったときのために、2枚以上もっておくと安心。

外出のときに使い捨てタイプを持っていると、かさばらないしそのまま捨てられるから楽だよ。

離乳食を冷凍保存できる容器

使用期間

離乳食初期~中期まで

離乳食初期だと1回に食べる量が少ないので、小分けにして冷凍保存できる容器も必要です。

余裕があるときに多めに作って冷凍しておけば、レンジで温めるだけで離乳食が完成します。

ヤユキ

100均の製氷皿だと取り出しにくいし、フタが無いから霜だらけになっちゃいます。

引き出しタイプの冷凍庫に入れるときにフタが無いとこぼれちゃうんだよね。

保存容器を選ぶときは、取り出しやすさフタ付きかどうか必ずチェックしておきましょう。

茶こし

使用期間

離乳食初期~中期まで

茶こしは裏ごし器の代用として使います。

離乳食初期は作る量が少ないので、裏ごし器だと毎回洗うのが大変です。

少量のお粥や野菜を茶こしに入れてスプーンでつぶせば、あっという間にペースト状になります。

茹でた野菜の湯切りとしても使えるよ。

茶こしは100均で買えるので、わざわざ高いものを買う必要はありません。

すり鉢

使用期間

初期~後期

すり鉢は少量の野菜やお粥をすり潰すのに使います。

もぐもぐ期(7~8ヶ月)の離乳食は、ペースト状から徐々に食感を残していくので、固さと食感を微調整できるすり鉢が必要です。

ヤユキ

すり鉢が無いと包丁でみじん切りすることに……

すり鉢を選ぶときは、食洗機に対応してものだと熱湯消毒もできて衛生的です。

コレだと溝の汚れもすぐ取れるし、お手入れが簡単だったよ。

離乳食本

使用期間

離乳食初期~完了期

離乳食を進めていくのに、マニュアル本が1冊あると安心です。

スマホで離乳食レシピを調べることもできますが、ホームページごとに書いてあることが違うので、きっと迷います。

ただでさえ体力と思考力が削られる離乳食期に、余計な情報なんて必要なし!!

離乳食本を選ぶときは、写真が多くて初心者でもわかりやすいものがオススメです。

ヤユキ

『はじめてママ&パパの離乳食』なら、全ページカラーで食べていいものダメなものがわかりやすく載ってるよ。

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離乳食づくりが楽になる便利グッズ

先輩ママたち200人に、「使ってみて便利だった離乳食グッズは?」というアンケートをとってみました。(クラウドワークス)

絶対に必要というわけではありませんが、あれば離乳食づくりをスムーズにしてくれるので参考にしてみてください。

離乳食の便利グッズ
ミキサー・ブレンダー
92人/200人中
シリコンスチーマー
48人/200人中
シリコンヘラ(スパチュラ)
41人/200人中
その他
19人/200人中

1位:ミキサー・ブレンダー

先輩ママたちがオススメする離乳食グッズの第1位はミキサー・ブレンダーでした。

離乳食づくりで一番大変な作業は『裏ごし』です。

裏ごしとは茹でた野菜を濾してなめらかにする作業ですが、これが離乳食作りの中でも一番の手間になります。

しかしミキサーやブレンダーを使えば、茶こしで15分〜20分かけていた作業が数十秒で終わります

離乳食期は、ただでさえゆっくり料理をできないので、この時間短縮はとても大きいですよね。

メーカーによっては刃を変えることで、みじん切りや千切りも可能なので、赤ちゃんの成長に合わせて使えます。

ヤユキ

アタッチメント(付属品)が豊富だと、離乳食後も重宝するよ。

ミキサーやブレンダーがあるだけで離乳食づくりに余裕ができるよね。

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離乳食に便利なミキサー・ブレンダー6選|選び方やデメリットも解説

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2位:シリコンスチーマー

離乳食の便利グッズ第2位はシリコンスチーマーでした。

シリコンスチーマーを使えば火を使わず、電子レンジで食材を加熱できます。

温めても容器の持ち手部分が熱くならないので、火を使うよりも安全

鍋やザルを使わないから洗い物が少ないですし、茹ですぎて栄養を逃がしてしまうこともありません。

普段の料理にも使えるので、離乳食期にぜひ揃えておきたい調理グッズですね。

ヤユキ

カボチャも5分ぐらいで柔らかくなるから、茹でるよりも時短。

軽くて持ち運びも楽だし、折りたためるとコンパクトで収納場所もとらないよ。

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3位:シリコンヘラ(スパチュラ)

シリコンヘラ(スパチュラ)といえばお菓子作りのイメージがりますが、離乳食にも大活躍します。

鍋でお粥を混ぜてそのまま裏ごしできるし、市販の離乳食やヨーグルトを取り出すのにも便利。

鍋に残った粘着質なお粥もシリコンヘラなら隅までキレイにすくえます

茶こしの裏側までキレイに取れるから、洗うのが楽。

ヤユキ

100均だと熱で溶けてしまうことがあるので、耐熱性だと使い勝手が良いよ。

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離乳食で必要なかったもの

初めての離乳食だと「あれも便利そう」「これも使いやすそう」と何でも揃えてしまいたくなりますよね。

しかし、いざ離乳食が始まると、使い勝手が悪かったり他のもので代用できたりするものも多かったです。

我が家のように無駄な買い物をしないためにも「離乳食用で買ったけど、実際は必要なかなったもの」を紹介します。

電子レンジでお粥がつくれる容器

鍋を使わずに電子レンジでお粥ができるので便利そうに感じますが、加熱ムラができたり、かき混ぜる必要があったりして意外とめんどうです。

また1度で作れる量が少ないので、冷凍ストックするのにも不向き

鍋のほうが大量に作れるし、少量でも鍋のほうが早くできあがります。

ヤユキ

1回しか使いませんでした……

はかり

食材の重さや離乳食を冷凍するときに使う人もいますが、ティースプーン(1さじ5グラム)で代用できます。

レシピどおりに作りたい気持ちも分かりますが、赤ちゃんだってそれぞれ食べる量が違うし、好き嫌いだってあります。

なので、そこまできっちり量をはからなくても大丈夫です。

神経質になりすぎるとパンクしちゃうよ……

タッパ

離乳食を冷凍するのに大量のタッパを購入しましたが、使い勝手が悪くほとんど使いませんでした。

  • 1種類しか保存できない
  • 適量で解凍できない
  • 冷凍庫の場所をとる

小分けで冷凍できて、取り出すのも簡単な『離乳食を冷凍保存できる容器』があれば十分です。

離乳食づくりセット

お祝いなどでもらうことが多い離乳食作りセット。

もちろん離乳食に必要なものも入っていますが、「果汁しぼり器」「おろし器」なんて一切使いませんでした。

新品のまま離乳食期が終わった……

不要なものもあるので、もらったものなら良いですが、わざわざ自分で買う必要はありません

キャラクター入りの食器セット

離乳食で必ずと言っていいほど揃えたくなる、赤ちゃん用の食器セット。

キャラクターもので統一したら可愛いですし、離乳食づくりのモチベーションも上がりますよね。

しかし、キャラクター入りの食器は値段も高いですし、漂白するたびにキャラクターがどんどん薄くなっていきます。

もちろんキャラクターが消えても使えますが、それなら最初から値段が安くて実用性のある食器を選んだほうが良いですよね。

ヤユキ

娘のためにルンルン気分で揃えたので、買いたくなる気持ちは分かります。

すぐに使えなくなっちゃったけど、いっぱい写真も撮ったし後悔はしていないよ。

離乳食に食材宅配を利用している人も多い

安全な離乳食を作るには食材選びも大切です。

できるだけ赤ちゃんには国産の安全な食材を使いたいですが、無農薬・有機野菜を扱っているスーパーは限られています。

我が家では離乳食の食材選びに苦労していたので、食材宅配サービスを利用していました。

とても便利だったので、実際にどのくらいの人が食材宅配を利用しているのか、先輩ママたち200人にアンケートをとってみました。

離乳食期に食材宅配サービスを利用していた?
利用していた
94人/200人中

アンケートの結果、約半数の人が離乳食期に食材宅配を利用していたことが分かりました。

食材宅配では国産の食材が揃っていますし、冷凍の離乳食やオムツなどの子育てグッズも注文することができます。

食材宅配のメリット・デメリット

メリット
デメリット
  • 買い物に行くストレスが無くなる
  • スマホでゆっくり品定めができる
  • 便利な離乳食が揃っている
  • 国産の食材が多くて安心
  • 品質管理がしっかりしている
  • オムツなどの子育て用品も注文できる
  • スーパーと比べて値段が高い
  • 送料がかかる

自宅まで届けてくれるので、スーパーよりも少し値段が高めですが、ペースト状になっている冷凍の離乳食は本当に便利です。

ヤユキ

残留農薬検査や放射能検査もされているから安心だよね。

食材宅配を利用しなかったら、もっと大変だったんだろうな……

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離乳食グッズで最低限必要なもの|まとめ

あらためて離乳食グッズで最低限必要なもの8つは以下のとおりです。

離乳食は赤ちゃんがミルク以外で初めて口にする食事です。

嫌がって口から吐き出したり食器をひっくり返したりすることもあります。

しかし、離乳食の大変さは親なら誰もが経験することです。

必要なものをしっかりと準備して、スムーズに離乳食期を乗り切りましょう。

離乳食でしんどかったことも、子どもが大きくなると笑い話になりますよ。

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