調味料

トリュフ塩が臭い!?上手な使い方でいつもの料理がプロの味に

世界三大珍味といえばフォアグラ、キャビア、そしてトリュフです。

どれも抜群に美味しいのですが、値段も高く気軽に手を出せないのが難点なんですよね。

そんななか手頃な価格でトリュフが食べれる【トリュフ塩】が注目をされています。

トリュフ塩をサッと一振りするだけでいつもの料理をワンラックアップさせることができます。

まるでお店で食べているような高級感ある味にきっと驚くことでしょう。

もちろん味だけでなく見た目もキレイになるから使わなきゃ損ですよね。

僕はフレンチレストランで働いているんですけど、日常的にトリュフ塩が使われているんです。

だからお店の料理は美味しいし、上手に使えばそれだけでプロの味に一気に近づけますよ。

それに見た目もオシャレなの容器でプレゼントやギフトとしても人気があるんです。

そんな良いことだらけに思えるトリュフ塩ですが、初めて使うときはその独特な匂いに驚く人も多いことでしょう。

なぜならトリュフ塩はとても香りが強いので、「臭い」なんて感じる人もいるくらいですからね。

使ってみたいけど、使いこなせるか不安なんて人のために、トリュフ塩の上手な使い方を紹介していきます。

トリュフ塩って?

天然の塩の中に乾燥させた白や黒のトリュフが入った調味料のことです。

本来トリュフは収穫できる時期が限られているため、短い期間しか食べることができませんでした。

美味しいトリュフを一年中食べられるようにしたい

そんな思いから乾燥トリュフと塩を合わせ、長い期間の保存ができるようにトリュフ塩が作られました。

日本ではまだまだ高級なイメージのトリュフ塩ですが、僕がフランスに行ったときはスーパーで当然のように普通の塩と並んで売られていました。

フランスの人たちにとって、それぐらい使いやすいく親しみのある調味料なんですね。

そしてトリュフ塩といっても塩の種類やトリュフの種類にも違いがあるので、自分に合ったトリュフ塩を見つけましょう。

岩塩タイプ

岩塩とは海水が結晶化したもののことです。

粒が粗いのでガリガリした食感を楽しむことができます。

また水に溶けにくく旨味が凝縮されているのが特徴で 肉料理や、サラダと相性抜群です。

海塩タイプ

海塩とは僕たちがいつも使っている一般的な塩のことです。

サラサラしていて水に溶けやすいのが特徴です。

またミネラルを多く含んでいて塩っ気を強く感じます。

魚介系の料理との相性が良いいです。

臭い!?トリュフ塩の匂い

出典:Amazon

肝心なトリュフ塩の匂いですが、ふたを開けた瞬間に「臭い!!」と感じました。

「所詮は塩なんだから、たいして匂いはしないだろ」

そう思っていたから余計に臭いと感じたのかもしれません。

ガスが漏れたような匂いというか、ゴムのような匂いというか…

こんなの入れてホントに美味しくなるのかよ?」って思っちゃうぐらい強烈な匂いですよ。

でもこれって実は、乾燥したトリュフの旨味が凝縮された匂いなんです。

その匂いを密閉された容器の中に閉じ込めてるんですから、そりゃ開けたら強烈な匂いがしますよね。

初めのうちは匂いに抵抗があるかもしれませんが、味は間違いなく美味しいのできっとクセになりますよ。

臭いって感じてたのがウソのように、今では何にでもトリュフ塩をかけて食べたくなるくらいです。

さすが世界三大珍味ですよね。

yayuki

やみつきになるって感覚を初めて感じましたよ。

やっぱトリュフってスゲー。

トリュフ塩の味

トリュフ塩は白トリュフを使ったものと黒トリュフを使ったものの2種類があります。

通常は圧倒的に白トリュフの方が希少性が高いので値段も黒トリュフの倍以上するんです。

でもトリュフ塩ならほぼ同じ値段で売られているので、どちらも試してみるのがおすすめですよ。

フレッシュのトリュフとは少し味が違いますが、

白は芳醇な味わいでにんにくのような味。

黒は海苔の佃煮のような海藻系の味に近いですね。

フレッシュトリュフの味や白と黒の違いについては高級食材の【トリュフ】ってどんな味?100回以上食べたプロが解説で詳しく説明しています。

今ではキャンプやバーベキューで使われることも多くなり、「いつもと違う味が手軽に楽しめる」と話題になっています。

普段の料理がグーンと美味しくなる上手な使い方

まずは黒トリュフ塩と白トリュフ塩の特徴を知って、上手に使い分けてることです。

黒トリュフ塩

黒トリュフ塩は加熱をすると味わいと香りが強くなるのが特徴です。

もちろん生でも食べられますが、調理過程に入れて使うのがおすすめです。

ポトフやオムレツに入れて使えば、「これホントに自分で作ったやつだっけ?」って思っちゃうぐらい美味しくなりますよ。


白トリュフ塩

黒とは反対に、白トリュフ塩は加熱すると風味も味も薄くなってしまいます。

完成した料理に仕上げとして使うのが良いでしょう。

匂いも味も黒とは比べ物にならないくらい強いので、トリュフを存分に感じることができます。


おすすめの食べ方

僕が働いていたフレンチレストランや自分で作って食べて、これは絶対にやった方が良いというおすすめの食べ方を紹介します。

ステーキ

トリュフ塩をかけて焼いてもいいですし、焼いたお肉に仕上げでかけても最高に美味しいです。

特売で買った安い赤身肉だって、これをかければ高級なステーキに早変わり。

噛めば噛むほどトリュフの香りと味が口の中に広がります。

野菜炒め

「野菜が傷んできたから今日は野菜炒めにしよう。」

そんなことありますよね。

トリュフ塩を使えばいつもの野菜炒めが、洋食の一品に変身します

マンネリ化した料理もサッと一振りでにアレンジできるんです。

オムレツ

個人的には白トリュフ塩を仕上げにかけるのがおすすめです。

トリュフ塩は卵料理と相性が抜群なので、卵かけごはんや目玉焼きなんかにも合いますよ。

フライドポテト

マクドナルドで塩なしのフライドポテトを注文して、家でトリュフ塩をかけて食べる。

最高です。

この食べ方を覚えてからは、塩なししか注文しなくなりました。

おにぎり

ほかほかおにぎりにトリュフ塩をかけて食べる。

うん、美味い。

もちろん冷めても美味いですよ。

ご飯の甘みとトリュフの香りが最高にマッチします。

意外とトリュフ白いご飯って相性が良いんですよ。

ブームの火付け役!絶品のトリュフ塩

トリュフ塩は種類が多いので、何を基準に選んだらいいのか迷ってしまいますよね。

なので、僕が食べてこれなら何に使っても美味しいと思ったものを紹介します。

yayuki

プロの料理人なので、味については信用してくれて大丈夫です。

ジャパンソルト トリュフソルト 



内容量25g
原産国イタリア
原材料食塩、トリュフ、香料

イタリアのピエモンテ州でトリュフを使った商品を製造しているTarutuflanghe社の商品です。

トリュフ塩ブームの火付け役とも言われており、様々な会社がトリュフ塩を販売している中でも圧倒的な人気を誇っています

塩は有名なフランスゲランド産のものを使用しており、塩味だけでなく旨味を強く感じることができます。

素材の味を引き出すことに優れているので、イタリア産トリュフの香りと味を最大限に引き出してくれるんです。

コスパも良いいので、初めてトリュフ塩を選ぶならコレを選んでおけば間違いないです。

まとめ いろんな料理に使ってみよう

トリュフ塩が臭いと感じるのは、乾燥トリュフの旨味が凝縮されている匂いだったんですね。

だから、匂いが強烈でも味は抜群に美味しいのです。

そしてトリュフ塩はどんな料理にも合います。

ゆで卵鮭の塩焼きお茶漬けに入れたって美味しいんですよ。

普段の料理にサッと一振りで高級感のある料理に生まれ変わります。

ぜひ一度トリュフ塩を使ってみてはいかがでしょうか。

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